本屋がなくなった。
正確にはなくなる、ですが。
近所の本屋が間もなく閉店します。
東京に住んでいてこんな目に合うとは。
今まで最寄り駅に本屋がないことなかったのに。
まあ、最近は子供がいるので本屋で、ゆっくり本を物色出来るわけでもなく、ネットで近所の本屋に取り寄せして、それを買って保育園へダッシュ!という状況だったので、本屋に貢献しているか、と言われるとそう言うわけでもなく。
本格的に本はネットで購入、という環境になりそうです。
というか、もう、紙の新刊は楽天ブックスに移行しました。
ただ、楽天ブックス、新刊の管理が難しいから少し不便なんだよね。他サイト使えばいいだけの話なんだけど。
本に特化したサイトじゃないから。
・現在は、漫画は一部を除いて電子書籍。
(置き場がないから。)
・既刊の紙の本はBOOKOFFオンライン。
(無料になる金額が1500円以上と安く、すぐ読むものじゃなければ安いので。しかも、登録していると入荷時に連絡が来て便利)
・新刊の紙の本は楽天ブックス。
(送料無料でポイントがつく)
……と、一見、本屋がなくなっても不便ではなさそうだけど。
知っている本、とか興味のある本はそうやって買えるからいいんだけど。
そうじゃないじゃん?
何となく手に取ったら面白そう、って本、あるじゃん?
「いや、都心に行けばデカい本屋いっぱいあるじゃん。」
ってさ。そうだけどさ。
本屋ってこまめにチェックするから出会いがあるんじゃん。
大きな本屋は楽しいけど。
普通に回ったら2時間くらいかかるし!
……まあ、子供が大きくなるまでの辛抱かなあ。
少し帰りに余裕が持てるようになったら、会社帰りに寄れるだろうし。
うーん。
0コメント