【review】2018年 私が観て良かった映画

今年は33本観ました。
んー、こちらは本と違って月2本が目標なのでまあまあ良い1年だったかと。

映画の鑑賞記録はFilmarksで行ってます↓
その中から面白かった5本を選びました。


まあ、これは……ね。

良いも悪いも……という作品ですが。
チケットが取れれば、来年の上映も観に行く予定です。

娘が怖がるので、大人の数を増やして観る予定です。

こちらは、今年「知らなかったけど面白かった!」という作品。

女性に出来ることが限られていた社会で、才能のある姉妹たちが、葛藤し、苦悩しながらも世の中に認められていく作品。

こういう静かに流れる映画は好きです。



こちらは完全なコメディ。

こういう「あわわ」なコメディ好きです。
西村雅彦さんがまた、想像通りの役なんですよ。

何も考えないで観れる映画でした。

こちらは逆に長い、重い!
しかし、日露戦争の一端を垣間見れる映画でした。

歴史の授業でも日露戦争あたりは「ロシアに勝ちました」で、終わっちゃうしね。

勝ったって戦争は戦争なんだ、と思う作品です。

今年、1番燃えた映画は『ガルパン』!

アンツィオ高校との2回戦の作品も面白かったけど。

来年は最終章第2話も公開だし、観に行きたい!
楽しみ!

映画はこの後も『シュガー・ラッシュ オンライン』とか、『翔んで埼玉』とかを観に行きたいと思っています。

目下、どうにか観たいのは『ボヘミアン・ラプソディ』。
観る予定はなかったのですが、方々の友人から勧められてるのでそんなに面白いのか、と心が揺らいでいるところです。

個人的には観ていないディズニー長編アニメーションを観よう!というのもあるので、そちらも来年は進めたいな……と思ってます。
来年も面白い作品が観れますように!

凡婦の食卓

日々の些末な事を書いているブログです。 30代共働きの2児の母。 今日も都内であくせく働いています……

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